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◇さざれ石◇この石は、国歌「君が代」に詠われている「さざれ石」です。

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◇文化財◇絵馬50面がいわき市文化財の指定を受けているなか、一社に奉納された絵馬でこのように多数、しかも極めて良好な状態で保存されているのは市内では他に例を見ない。

ピックアップニュース

2013.01.24

人生儀礼のご祈祷について



 
お七夜と命名

神さまに見守られ、家族の祝福を受けて赤ちゃんが誕生しますと、七日目のお七夜に出生児の名前をつけます。

命名は両親や目上の尊敬できる人が名付け親となって名付けることもありますが、神社にお願いして神さまから付けて頂き、子供の末長い幸せを祈りたいものです。



初宮参りとお食い初め

神さまのみたまをいただいて誕生した子供の今後の健やかな成長を祈って、神社へお参りし、祝詞を奏上してもらいます。

これが初宮参りです。

その後、生後百日以降にお食い初めといって、赤ちゃんに物を食べさせるまねをさせ、一生幸福に育ち、食べるものに困らぬようにとの親の願いを込めるのです。



初節句と初誕生

生まれて初めての節句を初節句といいます。

男子は5月5日(端午の節句)、女子は3月3日(桃の節句)の日に両親や家族が子供の健やかな成長を祈る行事です。

満一歳を祝う初誕生も初節句と同様の行事です。



七五三参り

11月15日に、子供の成長の節目にあたり神さまの御加護に対し感謝を捧げ、神社で無事成長を祈願する行事です。



合格祈願、新入学、卒業、就職の報告

子供が立派な社会人となるまでの、学業・教育は一生の重大事です。中でも進学に際しては、本人の努力には限りがあり、神さまに合格を祈るものです。

その結果、めでたく合格されましたら、御礼参りをすることが大切です。また、入学・卒業・就職に際しても、新恩に感謝し今後の御加護を祈ります。



成人の祝

1月の第2月曜日は「成人の日」です。この日は満二十歳となった若人が社会の一員として、自分自身の判断と責任と努力において、これからの充実した一生を送ることを神さまと自分の心に誓う日です。

神社にお参りをして、お祓いを受けましょう。



神前結婚式

結婚式は、人生儀礼の中でも最も晴れやかなものです。

神さまのおはからい「御神縁」によって結ばれた二人が、神さまの前で苦楽をともにし、明るく楽しい家庭を築き、子孫の繁栄をはかることを誓い合います。

神前結婚式というと、多くの人は三三九度を、女性ならば白無垢・綿帽子・角隠しを思い浮かべることでしょう。

神に仕える衣装は、清浄感に満ち溢れた白が使われてきたことから、神さまの前で結婚式をあげる時にも、白い衣裳が用いられることになったようです。

綿帽子や角隠しは、神職がかぶる冠や烏帽子と同じように、神さまの前に出るときのかぶりものの一種です。



厄除け

厄年には古来災難が多く、障りのある行動や振る舞いは慎む年であるとされています。

厄除けは厄年にあたった人が神社に参詣して、災いを福に転ずるために厄除けのお祓いを受け、災難を免れるものです。

一般的には男性は13歳・25歳・42歳・61歳・女性は13歳・19歳・33歳・37歳・61歳とされ、中でも男性42歳と女性33歳は「大厄)本厄」といい、その前後を前厄・後厄といいます。

(厄年は地方により異なることもあります。)



長寿の祝

父母、祖父母たちをはじめ、一家のものが長寿であるほど、おめでたいことはありません。

家族一同そろって長命を寿ぐとともに、神社に参拝し平素の御加護に感謝し、ますます壮健で長生きするよう祈願しましょう。


還暦(61歳)

古稀(70歳)

喜寿(77歳)

傘寿(80歳)

米寿(88歳)

卒寿(90歳)

白寿(99歳)

上寿・百寿(100歳)

茶寿(108歳)

皇寿(111歳)

大還暦(120歳)